掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
また、以前、遠州鉄道が大須賀の乗り入れを停止されました。そのときに 4市ですか、地域公共交通会議で本市が提案したことがあるOKバスの袋井市、掛川市の乗り入れの再度提案をする考えがあるかを伺います。 以上です。 ○議長(松本均) それでは、大項目 1の (2)からお願いしたいと思います。 答弁を求めます。 久保田市長。
また、以前、遠州鉄道が大須賀の乗り入れを停止されました。そのときに 4市ですか、地域公共交通会議で本市が提案したことがあるOKバスの袋井市、掛川市の乗り入れの再度提案をする考えがあるかを伺います。 以上です。 ○議長(松本均) それでは、大項目 1の (2)からお願いしたいと思います。 答弁を求めます。 久保田市長。
次に、狩野川新橋からの新たな県道敷設によりまして、近隣市町よりさらに車両の乗り入れが増え、湯川の交差点及び堂庭交差点において交通渋滞が増えるのではないかとの懸念が寄せられました。道路渋滞の解消について基礎調査をした結果があるのであれば、お示しいただきたいと思います。
なお、同じことを繰り返さぬようイベント等による車両の乗り入れ箇所を制限するほか、利用後には必要に応じて養生期間を設けるなど対策を講ずるとともに適正な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
例えば、乗り入れの授業を行うにしても、移動の手間を省くことができますし、現在のコロナ禍であるからこそ本市も取り組んでいるGIGAスクール構想の出番であります。 端末の配備やネットワーク構築がほぼ終了しましたが、教育内容については、これからの部分が多いとは思います。GIGAスクールを今後小中一貫教育にどう活用していくかが重要であります。
しかしながら、交差点周辺の地形的な問題から、周辺道路や宅地への乗り入れが困難になるなど、ラウンドアバウトの交差点には適した場所でないと判断されたため、ラウンドアバウト化の予定はございません。
あとは、JCHOさんのほうから、あそこは本当にバスの乗り入れもないということを指摘されていたようですけれども、北街道がすぐそばですし、例えば市立病院ですとか、県立総合もそうですけども、静鉄バスさんが病院のほうにバスを乗り入れてくれれば、市民にとってもとてもアクセスしやすいです。 それで、清水に住んでいる私たちにとって、清水駅でもしJRに乗るとしたら、わざわざそこにバスで行くか車で行くんです。
また、利用者からの意見につきましては、過去に開催実績があるイベント主催者に意向を確認しており、新たな清水駅東口公園においても、芝生広場や車両の乗り入れができる舗装の整備、イベントができる広場空間の確保などについて要望をいただいております。
恐らく、当初は車で来ていいということが伝わっていなく、徐々に市民の間で伝わり、そして車の乗り入れも可能と分かり、台数が増えているようですので、子どもの下校と重なるため、引き続き厳重な注意をお願いいたします。 次に、ワクチン接種の体制強化について伺います。
まず、バイパス下り線から自動車で直接乗り入れが可能となる進入路の整備に向け、県が国土交通省静岡国道事務所と進入路の位置や道路幅員などについて協議を行っております。 一方、バイパス上り線からの進入路の整備については、周辺宅地等への影響が大きいため、バイパス以外の周辺道路からアクセスできるよう、マックスバリュー南側新興津埠頭入り口の丁字路交差点の改良について、県が警察と協議を行っております。
ここでは、まさしくイベントという形になりますので、ブース出店だとか、あとはキッチンカーの乗り入れも可能とするようなイベントも開催できたらいいなと。例えば、軽トラ市だとか、そういったようなものも含まれるという状況になります。ハードとすれば、芝生の植栽、木製縁台の設置、これは簡易ステージにもなるような形で予定をしていきたいと考えています。
夜間の訓練の場所についての課題ですが、1つ目は、場所の確保に関するもので、消防車両の乗り入れが可能なグラウンドが限られており、駐車場を使用することもございます。 2つ目は、訓練時のエンジンの音や掛け声等の音の問題がございます。 3つ目は、放水訓練を行う際に、水の確保と放水後の排水処理があり、この3点は各地区共通の課題となっております。
本活動に、アウトレットの連携や小田急電鉄の御殿場線への普通列車乗り入れ等もしていただきたいと思います。 次に4点目、「上り便増発のための近隣市町と連携した通学者補助金施策と利便性向上策」についての質問をいたします。 JRは営利目的の民間企業です。利用者を増やすための施策を沿線自治体が提示することも大切です。 御殿場線の課題としては、まず、複線復活ではなく、便の増発を図ることが第一歩です。
6款2項林業振興事業は、民間のチップ工場建設に伴う国庫補助金による補助事業でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、国道の乗り入れ口協議や入札等の工事準備に不測の時間を要したことから、工事着手が大幅に遅れ、年度内の完成が見込めず、繰り越すもので、完成は令和3年9月末を予定しております。
次に、5項目めのコロナ禍における小中一貫教育の進捗状況への影響についてですが、小中一貫教育で実施している小・中学校の教員相互の乗り入れ授業や合同研修会、また屋外で実施できる小・中学生合同の運動会や挨拶運動については、十分な感染症予防対策に努めながら継続して実施しております。
そうした中で、昨年度、JR東海が実施のディスティネーションキャンペーンで、臨済寺の特別拝観等が観光目的で行われたということもありまして、ルートに臨済寺を加え、それから安東循環の休止の影響を補うために城東保健福祉エリアへのルートの乗り入れを実施しましたところ、その場所の乗降客は増えたということがございます。
平成29年6月に策定された磐田市地域公共交通網形成計画(仮称)磐田新駅周辺地域編では、御厨駅へのバス路線の乗り入れなどにより駅を新たな交通拠点として形成することを目標としています。御厨駅への路線バスの乗り入れ本数は1日に43便以上が目標値となっています。市民はこの計画を見て、御厨駅へのバス路線の乗り入れなどにより、駅が新たな交通拠点になると考えていました。
また、今回移転先となる錦田幼稚園の教室の場所、子どもたちの遊び場、保護者の送迎体制で車の乗り入れはどうなっているのか。 さらに、錦田幼稚園の施設の入り口から教室までの経路、子どもたちの障がいの状態に応じ、安全についてチェックされているのかお聞きします。 最後に、施設改修に当たっての当初予算は3,449万1,000円、今回600万円を追加します。修繕箇所と工事内容についてお聞きします。
もう1つは、施設隣接型、隣接した校舎をそのまま活用し、小中の教員が相互に乗り入れを行い、学校施設の相互利用を行う。全国的には、この施設隣接型の小中一貫校が多く、本市も令和4年からこの方向で進むと聞いております。 しかし、私は個人的には、施設隣接型は混乱は起きないが、本市のアセット計画からは逆行しているし、施設縮減にはつながっていかないと思います。
御質問の防潮堤への車の乗り入れにつきましては、湊東地区、それから東同笠地区、大野地区、中新田地区の4カ所にございまして、市と県との協議によりまして、工事車両以外には、緊急車両及び管理車両のみの受入れを認めております。
当然中心となる施設への公共交通のアクセスが必要となるわけでございますが、民間バスの乗り入れ状況、乗降環境の整備についてお伺いいたします。 1番目、都市拠点は、JR袋井駅と市役所の2軸になっております。両拠点の間は約1キロメートルであり、市役所からバス停は300メートル離れております。